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2010年10月 アーカイブ

2010年10月01日

横浜_Ki/断熱材施工

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写真はセルロースファイバーと呼ばれる断熱材です。
古新聞を再材料にした原料で、これを壁の中に吹き込みます。
今回採用したのはデコスドライ工法ですが、断熱性能はもちろん、防露・調湿性能と防音性能もあります。今回の住まいは「木を活かす!」がテーマですから、完成後も木が呼吸出来ることが大事なのでこの調湿性能は重要な要素でした。

写真左、中/壁と天井にセルロースファイバーを吹き込んでいる様子
写真右/この機械に原料をいれ空気で圧送、掃除機の逆の仕組み

2010年10月02日

横浜_Ki/上棟見学会ご参加ありがとうございました。

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10月2日晴天にも恵まれ20組以上の方々に来場いただき、無事見学会を開催できました。
ご参加いただいた方々始め。関係各位の方々に御礼申し上げます。

この住宅の住まい手であるKさんは昭和21年創立の小泉木材株式会社という材木業と建設業を営む会社のご子息です。いわば、自宅を材木選びから施工まで、当に自分で造っています。
地場の木を使うと言っても、一般にはなかなか難しいと言われています。
「材木屋の息子が自分の家で出来なければ普通の人に出来るわけがない!
 県産材利用のどこが問題なのか?この自邸建築を通して少し分かってきた」とKさん。
本当にいろいろな想いのこもったプロジェクトなのです。

写真左/全景
写真中/2階階段を中心に部屋が取り巻く
写真右/1階板の間

2010年10月08日

横浜_Ki/屋根の下で空気を流す

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建物の断熱を考える時のポイントとして
○室内の熱が外に逃げない
○外から熱が入ってこない
この2つの視点で熱の移動を防ぐ(断熱)必要があります。
熱が移動する部位も壁面と屋根面があり、特に屋根は太陽からの熱がたくさん入ってくる部位になります。
今回採用した方法は、屋根の下に空気が流れるスペースをつくることで、屋根面の熱を空気と共に排気し、
室内に入る熱量を少なくするようにしました。
更に壁と同じように屋根裏の木材や室内の湿気もこの空気の流れるスペースから外に出すことができます。

写真左/屋根の軒先、通気金物取付の様子
写真中/屋根葺き材の下は防水シートを貼って雨の進入を防ぎます
写真右/屋根のてっぺん(棟)からも空気を排気します

2010年10月14日

逗子に移住した設計事務所 バイザシー

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海のそばで暮らしたい 移住のためのテキストブック
というサブタイトルをもつ雑誌「バイザシー 2010年no.25」に
雄設計室が掲載されます!!

10/21書店にて発売予定 是非覗いてください!

2010年10月18日

横浜_Ki/床フローリング貼り

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床には無垢のフローリングを敷きます。
写真中央の床板を1枚1枚職人さんが丁寧に貼っていきます。
無垢の木は湿度によってほんの少し伸び縮みするので、動きシロを残して貼りますが、その加減が職人技です。

写真左/床貼り職人がきびきびと貼っていきます。
写真中/1枚1枚が意外と小さい無垢フローリング
写真右/建具のレールを埋め込んだ部分 目地が通っている!!

2010年10月21日

横浜_Ki/仕上げ材

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内装仕上げ材も最終決定の時期になりました
現場に現物のサンプルを持ち込んで決めていただきました。
内部の壁はほとんど高千穂という会社のビオセラという火山灰シラスを成分とした塗り壁です。
消臭、調湿、殺菌、マイナスイオン発生などさまざまな機能があると言われています。
今回は県産材の木をいかに呼吸させるか→壁自体でも呼吸=調湿させるのが目的で採用となりました。
しかし、水回りはさすがに汚れる処なのでビニールクロスとし、お施主さんにも色で遊んで(悩んで)もらいました。
写真左/現場にサンプル持ち込み選定中
写真中/床暖房の施工状況
写真右/階段廻りもだいぶ出来てきました

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