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外壁に使うタイルの製品検査を行うため、タイルメーカーさんである国代耐火工業所さんの工場に行ってきました。(岐阜県多治見市にある株式会社アゴラブリックスさんが工場です) 今回は全体の7割くらい出来たということで色や形をチェックしてきました。今回使うタイルは一色ではなく色ムラがあり、ある範囲を決めて濃すぎたり薄すぎるものを避けてもらう様に指示しました。
上の段の真ん中と右の写真はタイルを焼く窯です。アゴラブリックスさんの使う窯は長さ63mありその中を移動しながら焼いていくそうです。窯の中の温度は1000℃、1400℃、800℃と変化するそうで、それらの間はエアカーテンによって区切っていて、ベルトコンベアでタイルは移動しながら焼かれていくそうです。約1〜2週間掛けて窯の中を通り焼かれるそうです。 右下の写真は送り迎えをして頂いた車の中から工場敷地内にビッシリ置かれていたタイルを写した写真です。ある程度余分に作ってあったものや使われなくなったもの、在庫として取り置きしてあるものなどとにかく所狭しと敷地内に置いてあり、それらタイルの壁の隙間を車で通るのですがこれがまたギリギリで、何か迷路の中を通っているようでワクワクしてしまいました。
実際外壁に貼られる日が楽しみです。